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1978年(昭和53年)6月1日 多度津町奥白方に生まれる
1991年3月 多度津町立白方小学校卒業
1994年3月 多度津町立多度津中学校卒業
1997年3月 香川県立多度津工業高校卒業
1999年3月 常葉環境情報専門学校卒業
2003年3月 さぬき福祉専門学校卒業
2003年4月 特別養護老人ホーム「紅山荘」入社
2010年2月 医療法人社団有隣会「溝渕クリニック」入社
2018年1月 「ケアマネジメントオフィス晴々」入社
2020年12月 同退社
渡辺一馬と申します。42歳。市政に挑戦をしようと、政治活動を始めました。
どうか、気軽に声をかけてやってください。
私は「笑顔が一番」の両親の元、思いっきり、のびのびと育ってきました。
「ほっとけんやん」を口癖に、笑顔を絶やさず、人のために走り回る母は誇りでした。「笑顔」があることが当たり前でした。
ところがどうでしょう、みなさんは1日、何回笑うことがありますか?
私も4人の子を持つ親となって、子育ての大変さについイライラし、いつしか笑顔を失うことが増えていました。
仕事は、ケアマネジャーをしていますが、人手不足のなか、介護を受ける側もする側も、厳しい現実を前に、心の余裕を失うことも良くあります。
「こんなことでいいんだろうか」、ふと考えるようになりました。
すると、まわりを見渡しても、笑顔が少ないのが気になり始めたんです。
「笑顔」は当たり前ではなかったんです。
「笑顔」が明日への活力であり、希望になっていたんです。
そう気づいたとたん、居ても立てもいられなくなりました。
「変えたい!変えたい!!変えたい!!!」「丸亀を、笑顔あふれる街にしたい」
自分一人の力は小さい でもみんなと一緒なら出来る
私にはそう感じさせてくれる仲間がいます。
「私 渡辺一馬は みなさんと一緒になって 丸亀市を笑顔あふれる街にすることを宣言します」
丸亀市民の皆さんへの決意表明、「丸亀笑顔宣言」です。
私は、笑顔を失わせているわけ、2つに焦点を当て取り組みたいと思います。
一つは子育て、もう一つは高齢社会。
いつの間にか子育てを「負担」と感じるようになっていませんか?
いつの間にか歳をとることに「マイナス」のイメージを持たされていませんか?
私は、子育てのシーンで「子育て」のあらゆる「しにくい」を取り除く
歳をとっても心細くない丸亀にする
そのために提案し、実現に向けて掛けまわります。
笑顔を取り戻すために翔けまわります。
だから私のキャッチフレーズは「笑顔命で翔る」と定めました。
「一馬」という名前のとおり、馬が草原を走るように丸亀中を駆け回り、みなさんの話を聴き、声を届け、行動していきます。
どうか皆さん宜しくお願い致します。
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